外資系役員とバーで初対面|スマートなエスコートに驚いた話

ユニバース倶楽部のスタッフの方から
「外資系企業で役員をされている40代の男性からオファーが入っています」
と連絡をいただきました。

これまで会社経営者や勤務医の方とお会いしたことはありましたが、
外資系企業で働く方とは初めて。

「どんな方なんだろう?」

そんな期待と少しの緊張を抱えながら、
待ち合わせ場所のホテル最上階にあるバーラウンジへ向かいました。

夜景が広がるバーラウンジで待ち合わせ

待ち合わせ場所は、高層階にある落ち着いたバーラウンジ。

窓の外には東京の夜景が広がり、大人の雰囲気が漂う空間でした。

約束の時間ぴったりに現れた男性は、
ネイビーのジャケットにシンプルな時計という上品な装い。

「今日はありがとうございます。」

そう笑顔で声を掛けてくださり、自然と緊張がほぐれました。

席へ案内してくださる動作もとても自然で、
普段からこうした場所に慣れていることが伝わってきました。

英語が自然に混ざる会話

会話が始まると、日本語の中に時々英語が混ざるのが印象的でした。

「先週はシンガポールへ出張だったんです。」
「来月はニューヨークで会議があって。」

そんな話がごく自然に出てきます。

私も海外旅行が好きだったので、その話題になると一気に会話が弾みました。

ヨーロッパで見た景色やアジア各国の食文化など、
お互いの旅行経験を話していると時間が経つのを忘れるほどでした。

海外で感じた文化の違いや、日本の良さについて話している時間はとても新鮮で、
初対面とは思えないほど自然な空気になりました。

ワインの話から広がった価値観

バーラウンジということもあり、
男性がおすすめのワインを注文してくださいました。

私はワインに詳しくなかったのですが、

「無理に知っているふりをしなくて大丈夫ですよ。」

と笑顔で話してくださり、それぞれの特徴を分かりやすく教えてくださいました。

産地による味の違いや、料理との組み合わせなど、
知らない世界を知ることができ、とても勉強になりました。

知識を披露するのではなく、相手が楽しめるように話してくださる姿勢が印象的でした。

一番驚いたのは自然なマナー

今回一番印象に残ったのは、終始スマートな立ち振る舞いでした。

店員さんへの接し方はもちろん、
私が話している間は最後までしっかり聞き、会話を途中で遮ることもありません。

グラスが空になる頃には「次は何か飲みますか?」と
自然に声を掛けてくださり、帰る際もエレベーターまで見送ってくださいました。

こうした一つひとつの行動に、相手への配慮が表れているように感じました。

大人のデートとは「居心地の良さ」なのかもしれない

今回のデートを通して感じたのは、
大人のデートは高級なお店へ行くことではなく、
一緒にいる相手が安心して過ごせる時間をつくることなのだということです。

会話を急かすこともなく、自分の価値観を押し付けることもなく、
お互いが自然体で過ごせる空気を大切にしている姿がとても印象的でした。

私自身も背伸びをするのではなく、
分からないことは素直に「教えてください」と伝えたことで、
リラックスして会話を楽しめたと思います。

まとめ

外資系企業の役員という肩書きから最初は少し身構えていましたが、
実際にお会いしてみると、とても穏やかで気配りのできる方でした。

英語や海外旅行、ワインなど普段あまり触れることのない話題に
触れられたことも新鮮で、知的な刺激を受けた時間だったと思います。

もちろん、人柄や価値観は一人ひとり異なります。

肩書きだけで判断するのではなく、
実際に会話を重ねながら相手を知ることの大切さを改めて感じた一日でした。

また、どのような出会いであっても、初対面では公共の場所を選び、
自分が安心できるペースでコミュニケーションを取ることが大切だと思います。

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